頭皮の臭い原因

意外と深刻なのが頭皮の悩みです。

毎日しっかりとシャンプーしているはずなので、なんだか汗臭いような、頭皮がベタつくような気がする…そういう不安を抱えている方は男女問わず多くいます。
職業柄ヘルメットをかぶる方はもちろん頭皮が蒸れますし、オフィスで働く方なら一日中エアコンがきいた空間に居るせいで頭皮が乾燥しています。
スタイリング剤を多用してしっかりとヘアスタイルを作る方は、落としきれなかったスタイリング剤が髪の毛に蓄積している可能性がありますし、頭皮のトラブルで湿疹のある方は膿が出ている場合もあります。

単純に蒸れて汗臭いのであればシャンプーでしっかりと綺麗にすれば解決するのですが、厄介なのは皮脂が酸化している場合です。
頭皮が乾燥した場合、乾燥から守ろうと皮脂を過剰に分泌します。
しかし、根本的に乾燥は改善されては居ない一時しのぎでしかないため、皮膚が剥げ落ちフケとなってしまいます。
そのフケと皮脂が吸着すると酸化してしまい、頭皮の臭いの元となってしまうのです。

スタイリング剤を多用している場合、とくにスプレーなどは一回のシャンプーでは完全に落としきれません。
落ち切れなかったスタイリング剤が徐々に蓄積されると、それに含まれる油分が酸化してしまい、髪の臭いの元となります。
また、それが頭皮の環境を悪くしてしまい湿疹などのトラブルを引き起こすことも。

頭皮の湿疹は自分の目では確認しにくいものですが、かゆみがあるニキビ状のものが手ごたえとしてあった場合は要注意です。
頭皮の湿疹というのはたった一日汚れが溜まったくらいで起こるものではありません。
それなりの日数にわたって頭皮の状態が悪かった結果として発生しているものなので、自覚症状が無いだけですでに頭皮が臭くなっている可能性も大いにあります。
湿疹から膿が出た場合は、多かれ少なかれ確実に臭いが発生しています。

頭皮のにおいは対人関係においてより鼻に近いところにあるため、身近な方に臭いが気づかれやすいという点が問題です。
できるだけ早めに対処することが必要です。

頭皮の臭い対策・改善方法

まずはシャンプーの仕方を見直すことから始めましょう。
シャンプーを付ける前に髪の毛を濡らすことを予洗いといいますが、ざっと濡らすだけの方が殆どなのではないでしょうか。
予洗いは最低で3分、湯船の湯ではなくシャワーをしっかりと頭皮に当てることが重要です。
シャワーでしっかり流すだけで汚れの8割は落ちますし、充分な予洗いで頭皮を暖めることによって毛穴の皮脂が落ちやすくなります。

男女共に予洗いが充分でないゆえに頭皮の皮脂が残ってしまい、臭いの原因となる方が非常に多いです。
充分な洗浄のためには、充分な予洗いは必須です。
この段階で固まっていたスタイリング剤もある程度ふやかすことができます。

次にシャンプーなのですが、液体のまま頭皮に付けてはいけません。
洗浄成分が充分に発揮できないばかりか、頭皮への負担もとても大きなものだからです。
シャンプーを手に取ったら、まずはできるだけフワフワに泡立ててから頭皮につけるようにしましょう。

皮脂が最も多く分泌されるのが頭皮なので、まずは頭皮、次いで全体的に泡を優しく揉みこんでいきます。
頭皮が乾燥している方は皮膚が剥がれやすくなっているので、強く揉みこんだり爪を立てて洗うのは厳禁です。
泡を優しくもみこむだけでも予洗いの効果でしっかりと汚れは落ちています。

しかし、スタイリング剤を多用している場合はそうはいきません。
まずは泡で頭皮を洗浄し、その泡の残りで毛先まで洗います。
おそらく毛先や中間辺りは泡の勢いが無いことでしょう。

ここで強く髪同士をこすり合わせても傷むだけで汚れが落ちるわけではないので、一旦軽くシャワーで流してしまいます。
そして、あたらしくシャンプーで作った泡でスタイリング剤の残っている場所だけ洗うのです。
手間は少々かかりますが、これでしっかりと洗浄できるので頭皮の臭いを防ぎ、頭皮環境も整いやすくなります。

また、しっかりと乾かしてから寝ることも大切です。
生乾きで寝ると頭皮に雑菌が繁殖してしまうからです。
部屋干しで生乾きの洗濯物をイメージすると分かりやすいかと思います。
髪の長い女性はもちろんですが、髪が短いから大丈夫だろうと油断して寝てしまう男性にもこの生乾き臭は多いものです。

自宅でこうしたケアをすることで随分と皮脂の臭いは改善されますが、自分ではその改善の度合いを確認しにくいものです。
頭皮の臭いに不安がある方は、「体臭対策サプリメント」を取り入れると良いでしょう。
頭皮の臭いに限らず、体臭全般(汗臭、脇臭、加齢臭、口臭、便臭等)を体の内側からケアしてくれる優れものです。

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臭いは目に見えませんが、身近な方を知らぬ間に不快にさせているかもしれません。
エチケットとして、体臭ケアはサプリメントで万全を尽くしましょう。